看護士
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夢うつつ

1週間前の、その夢の現実。

忙しい毎日の中で鮮やかに蘇る一瞬の記憶。



あの、魂を揺さぶるベースの響き。

魂の底から沸き出す記憶の一片。

弾き出すギターの繊細なつぶやき。

輝くボーカルの麗しさ。






そこにリードギターの跳ねる音域があれば
完璧だった。。。。。。





44年前。
初めてブラウン管の向こうで観た彼ら。
40年ぶりに姿を見せた彼ら。

時は、これほどまでに残酷で
そして一片の花弁のように繊細で
宙を舞い、私の前で泡沫のように記憶を紡ぐのか。

俯く私は
淡いベールの向こうに彼らを見やる。

手繰り寄せ駆け寄り
伸ばした指先に儚く散る夢物語。








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