2010年07月31日
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2010年07月
あっ!っちゅう間に
帰って来たわ(-.-;)
自宅に3時過ぎに到着
滞在時間…短かっ
帰りは高速を息子担当
途中、事故やら工事やらで渋滞に巻き込まれたものの、何事もなく無事のご帰還です。
息子が友達にテーブルを貰うからと
梅田まで受け取りに行ったのみで
買い物も出来んかったわ
目の前に大きなショッピングセンターがあるってのにね
フェリーの中では全く眠れず
また息子を送って行く時は
絶対!
高速で帰ってこようと決意しとります
さ~て。
息子くんの夏の実習生活が始まります。
明日は通勤に使う道路を走らせます
暑い夏が余計に暑くなるぜよ
自宅に3時過ぎに到着
滞在時間…短かっ
帰りは高速を息子担当
途中、事故やら工事やらで渋滞に巻き込まれたものの、何事もなく無事のご帰還です。
息子が友達にテーブルを貰うからと
梅田まで受け取りに行ったのみで
買い物も出来んかったわ
目の前に大きなショッピングセンターがあるってのにね
フェリーの中では全く眠れず
また息子を送って行く時は
絶対!
高速で帰ってこようと決意しとります
さ~て。
息子くんの夏の実習生活が始まります。
明日は通勤に使う道路を走らせます
暑い夏が余計に暑くなるぜよ
乗船完了♪
やっと出航するぜ
これから4時間程の船旅
爆睡して取り残されんようにしよう
一応、「おんな」なので
レディース専用ルームにおりますの。
前の席(ソファーに座っとる)のちびっ子二名が遠慮しがちにパタパタはしゃいどるわ
フェリー存続の危機とは言え、そこそこ乗船客おるやんか
ノ~ンビリと行きましょうか~
これから4時間程の船旅
爆睡して取り残されんようにしよう
一応、「おんな」なので
レディース専用ルームにおりますの。
前の席(ソファーに座っとる)のちびっ子二名が遠慮しがちにパタパタはしゃいどるわ
フェリー存続の危機とは言え、そこそこ乗船客おるやんか
ノ~ンビリと行きましょうか~
2010年07月30日
乗船手続き中♪
かわいい息子をお迎えに行く為、フェリー乗り場に座っとんです
初めての一人でのフェリー旅
案の定、乗船口を通り越して
送迎用のへ向かって行くし
またまた引き返してアップアップやで~
で、ドタドタしてる間に亭主殿から
「気をつけて」入ってるし
いやいや、もう一発やっちゃいましたけど~
息子からは
「港に着いてからの道、分かるん?」
て念押しのはいるし
よっぽどアブナイかあちゃんなんやな~
三年前に息子を送って行った以来、フェリーは利用しなかったもんね。
あの時は行きのの中からメソメソしてたもん
あ、もうすぐ切符発売やわ
初めての一人でのフェリー旅
案の定、乗船口を通り越して
送迎用のへ向かって行くし
またまた引き返してアップアップやで~
で、ドタドタしてる間に亭主殿から
「気をつけて」入ってるし
いやいや、もう一発やっちゃいましたけど~
息子からは
「港に着いてからの道、分かるん?」
て念押しのはいるし
よっぽどアブナイかあちゃんなんやな~
三年前に息子を送って行った以来、フェリーは利用しなかったもんね。
あの時は行きのの中からメソメソしてたもん
あ、もうすぐ切符発売やわ
2010年07月27日
きりきり舞い!
昨夜は生まれて初めて
救急車に乗りました(-.-;)
いえ(^^ゞ
私が搬送されたんじゃなくて
じい様です。
昨日は朝から整形外科と脳神経外科の受診をし、
どちらも異常無しの診断を受け
帰宅後、亭主殿の実家の最終仕上げの為
二軒の実家を行ったり来たりと大忙しでした。
その間にじい様…。
また転んでたんですo(><)o
あれ程、脳外の先生に歩行時の注意を受けていたのに!
本人、開き直って
「言うたちいかんちや!」
ですもんね
夜になって頭痛の酷さを訴えられて
ブチブチと近くの病院に連れていったら…。
硬膜下出血!
緊急手術が必要かも!の話になり
でも、その病院は満床の為に
その朝受診した病院に行く事になりました。
で、初めての救急車体験!
となった訳です。
父は片肺を切除している関係で
手術における危険性を説明されまして
昨夜…。
日付が変わった頃、やっと一晩様子を見る事になりました。
緊急に備えて簡易ベッドで夜を明かし
父はほとんどスヤスヤと快眠状態
先程、またCTを撮り直して出血の範囲が少し狭くなっているので
「今のところ大丈夫でしょう」
の言葉を頂きました。
でも油断は出来ません。
これからまた出血範囲が増える可能性もあるし、
そうなれば危険な手術もやむなし。
の状況です。
本人の意識がしっかりしているので
少しは安心ですけどね。
ハァ~
私は振り回されっぱなしデス。
救急車に乗りました(-.-;)
いえ(^^ゞ
私が搬送されたんじゃなくて
じい様です。
昨日は朝から整形外科と脳神経外科の受診をし、
どちらも異常無しの診断を受け
帰宅後、亭主殿の実家の最終仕上げの為
二軒の実家を行ったり来たりと大忙しでした。
その間にじい様…。
また転んでたんですo(><)o
あれ程、脳外の先生に歩行時の注意を受けていたのに!
本人、開き直って
「言うたちいかんちや!」
ですもんね
夜になって頭痛の酷さを訴えられて
ブチブチと近くの病院に連れていったら…。
硬膜下出血!
緊急手術が必要かも!の話になり
でも、その病院は満床の為に
その朝受診した病院に行く事になりました。
で、初めての救急車体験!
となった訳です。
父は片肺を切除している関係で
手術における危険性を説明されまして
昨夜…。
日付が変わった頃、やっと一晩様子を見る事になりました。
緊急に備えて簡易ベッドで夜を明かし
父はほとんどスヤスヤと快眠状態
先程、またCTを撮り直して出血の範囲が少し狭くなっているので
「今のところ大丈夫でしょう」
の言葉を頂きました。
でも油断は出来ません。
これからまた出血範囲が増える可能性もあるし、
そうなれば危険な手術もやむなし。
の状況です。
本人の意識がしっかりしているので
少しは安心ですけどね。
ハァ~
私は振り回されっぱなしデス。